40代で、バドワイザージャパンの初代社長、会長になる。
世界最大のビールメーカー「アンハイザーブッシュ社」のカリスマ経営者、オーガスト・ブッシュ会長に認められた唯一の日本人として要職に抜擢され、業界を驚かせた。
「日本人として一歩も引かない」それを信念に、社内外を問わず、激烈な競争を勝ち抜き、ビジネスマンとしては、44歳で、国際的企業のトップに立つという初期の目標は達成したが同時に、権力争いや利益保全を優先する欧米の競争社会に疑問を持ちはじめる。
「何のために生き」「何のために経営するのか」
もう一度、それを探すために、築いた地位をあっさりと捨て、スイスのMBAスクールへの入学、チベット仏教の修行、ヨットスクールへの入学と大西洋横断など、様々なことにチャレンジ。
師、友人、そして自然との出会いから、ビジネス界では見つけられなかった学びを得る。
2005年、自らのビジネス界、そしてその後の出会いや経験で学んだことを、次の若い世代に伝えるべく、【Hearts United】を設立し、活動を開始。
今後は、出版や講演、セミナーなどを通じて「乱世を生き抜く知恵」「次世代リーダーが持つべき和の心」「デジタル時代の禅」などのテーマで活動していく。
それらを総合的に学ぶ、ビジネスパースン向けの【近藤隆雄のサムライ塾】を今年よりスタートする予定。
近藤隆雄の歴史
1948年 |
戦後三年目の東京、代々貿易商の家に生まれる。
人種の分け隔てのない環境で育つ。
祖母(明治15年生)からサムライ精神と欧米の精神、自立と反骨、独立心を叩き込まれた。
毎朝の習字:少年易老学難成 一瞬光陰不可軽
少年の夢 : 船乗り、考古学者、詩人
学生時代 : 演劇とアルバイト 父の会社倒産 |
1971年 |
博報堂入社、マーケティングを学び始める。 |
1974
〜83年 |
日本コカ・コーラ入社、広報から広告・マーケティングの仕事へ。
国際企業での会議の仕切り方、プレゼンの仕方、トップの説得の仕方を体得。
広告部クリエイティブマネジャー 鎌倉報国寺参禅し禅を知る。 |
1983年 |
日本コカ・コーラのような企業を自分の手で設立することを将来の目的としてコカ・コーラ退社、日本進出準備をしていた RJReynolds Internationalに初めての日本人として入社。
ブランドマネジャー (タバコメーカー:キャメル等)
ランドローバーでジャングルを走破するオフロードイベントを成功させる
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1986年 |
Anheuser-Busch Asia入社 東京事務所 アジアマーケティングMgr 日本担当Mgr(バドワイザーで有名な世界最大のビールメーカー)
その年にセントルイス本社でブッシュ会長に初プレゼン、個人的な信頼を得る。 |
1993年 |
バドワイザー・ジャパン設立 同社の初代社長に就任
(同時に米国Anheuser-Busch International 副社長) |
1996年 |
バドワイザー・ジャパン会長に就任
(同時にAnheuser-Busch International アジア担当上級副社長) |
1998年 |
ビジネスマンとして当初の目的は達したものの、人間としての達成感が無いことに気づく。
真の経営の目的と、自分の人生の意味を考えるため、企業生活を離れスイス ローザンヌのビジネススクール「IMD」の経営者MBA課程に留学 |
1999年 |
IMD卒業: 短期利益追求のみを目的とするMBA教育の欠陥を実感する |
2000年 |
ネパール、チベット難民部落でボランティア活動を実施。そのときに、チベット仏教のラマに出会う。
仏教との再会、自由な、とらわれの無い仏教の心に触れる。
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2001年 |
英国王立ヨット協会のヨットスクールRYAに入学
ヨットマスターを取得
自然を相手に生きる知恵の重要さを知る。
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2004年 |
フランス、イギリス沿岸から地中海、カリブ海帆走、大西洋横断二回、多くの出会いを得る |
2005年 |
若者たちのための「21世紀サバイバルガイド」の執筆をスタート。
市場経済、競争中心主義に対して、「和」の考え方、仏教、禅、道教を中心として、新たな経営人生哲学の研究を開始。
「心」による国際交流と若者の成長を目指す【Hearts United】の設立と、出版準備のため、日本に戻る。
全く新しい禅の本「Zen Digital」を執筆中。
またスウェーデンなど海外でも、禅のセミナーを開催。
国際的な活動も視野にいれている。 |

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Hearts United 代表 近藤隆雄
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